うちじゅうのいちにち
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生活の様子がてにとるようにわかってとても楽しいです。 |
一軒の家の中を上から全部みられるような絵がかいてあります。朝6時から一時間ごとぐらいに、その家の中がどうなっているのかかいてあります。家族構成は父、母、中学生の娘、小学生の息子、幼稚園の息子、ペットの犬と猫です。東京だったら考えられないぐらい大きい4LDKの平屋にすんでいます。文は”午後○○時”しかありませんが、とても細かく絵がかいてあるので楽しいです。
私も2歳の息子も、細かい絵のなかでだれかが何かをしているのをみるのが大好きなので、(ウォーリーみたいな本)とても楽しめました。お母さんが夜の11時に、化粧水をつけている姿や、思わず本をよみながら寝てしまったお父さんが現実的で笑えます。でもこのお母さんはものすごく働き者だと思うのは私だけでしょうか・・?
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一日中眺めていてもあきない、「一日」 |
平屋の一戸建てに住む、5人家族の一日を鳥瞰図で追っています。一人ずつを、一日通して眺めていても楽しいし(猫や犬といったペット達もそれぞれの一日を楽しんでいます。特に猫の自由さ…専用の玄関から夜の散歩?に出かけるとこなんか、いいですね〜)、もちろん時間ごとに、全ての部屋と家族たちの動きを見ていてもおもしろい。一番の魅力は、家族全員が、生活を楽しんで、リラックスして生きているのが伝わってくること。実際には5時上がりで一杯やって、7時には帰宅して家族団欒に参加できるお父さんなんて少ないだろうし、一般的には幼稚園児が9時に風呂に入るなんて遅すぎるような気もしますが…。家族みんなが仲良く楽しく暮らしている理想の図を一日追える、素敵な本です。
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子どもと見ると我が家の生活がはっきり見えてきたりするよ |
俯瞰図のような定点描写で、家を中心にして家族の一日の生活を
描いてあります。
お布団が乱れていたり、台所が散らかっていたり、宅配が来たり、
昼間お母さんがおやつ片手にテレビを見ていたり、
細かく見るといろんな発見があります。
子どもとあれこれ見つけては自分の家と比較してあーだこーだと
盛り上がり、見知らぬ一家のありきたりの日常を見ることで
逆に我が家の生活を意識して見つめ直すようになります。
読み手の観察力や想像力によって、おもしろさが違ってくるかな。


