きかんしゃやえもん 人気ランキング : 11958位
定価 : ¥ 672
販売元 :岩波書店
発売日 : 1959-12
発送可能時期 : 通常24時間以内に発送
価格 : ¥ 672
こころ の なかで 走り続ける

幼少時 たのしく読んだ記憶が 残っていたが 作者が阿川弘之氏だと知って 驚きつつも納得したのは 最近のこと
やっと読み返すことが できました
この作品も 長い間 多くの子供たちに親しまれてきたこと感慨深い

たのしい だけでは なかった物語だと わかり 深読みできる大人にも 充分 通用する作品です

きかんしゃ を擬人化する事によって 乗り物への愛着だけでなく
いたわりの心など人間愛
ひいては 近代合理主義への批判? 少なくとも 哀しみ を感じた
いつの時代にも起こり得ることだが 発表時よりも まさに加速度的に変転し続ける 21世紀にも 読み継がれる不朽の名作?

(やえもん は まだ マシだよ‥て思ってしまうと せつない )

頑張れ!やえもん!

 年をとって、くず鉄にされそうになった「やえもん」。
どんなに年をとったって、古くなったって、この世の中には役に立たない物なんてないんだよね。
どこかで、きっと役に立つこともあるんだよね。
東京の交通博物館に行って本当の「やえもん」を見た時の息子の感激した様子。
10年以上たった今も忘れられません。

1年後、鉄道博物館@大宮へ行くのだ

私の父はあまり育児を手伝わなかったと母から聞きました。
だけどそんな父がよく私に読んでくれた絵本がやえもんでした。
びんぼうきしゃ、びんぼうきしゃ、や
しゃしゃしゃしゃくだを読むたび、私には、父の声が優しくよみがえります。
今、これを読むのは、私の役目です。

やえもんのいろんな気持ちを面白く、美しい擬音で聞かせるこの本は、
子供たちも楽しがって読んでくれます。
今度帰省した時は、じいちゃんにもう一度かわいい孫たちのために
読んでもらいましょう。じいちゃんの株あがりっぱなしでしょう。
ところで、やえもんて、実在するんですよね。実は重要文化財。
日本最古の機関車10台の1号車として秋葉原の交通博物館に飾られていました。
楽しく読んだ絵本から、物を大事にする気持ちをもってもらえると嬉しいですね。
交通博物館は閉館してしまい、ちょうど今日から1年後大宮に開館するまでしばらくおあずけです。
それまでは、青梅にある、もう一台のやえもんを見に行きたいと思います。

古いものを大事にする心を持たせられそうな本

石炭を燃料にして走る老朽化した機関車”やえもん”が、新しい電車達に馬鹿にされたことが原因で、問題を起こしてしまい、くず鉄になりそう...といったストーリー。
何でも新しい物を取り入れていく時代において、古いものも大事にする心を子供達に持たせる効果がありそうな本。
自分が子供時代に読んだ本だが、読み返してみてもあまり古臭さを感じなかった。

読み聞かせの魅力がばっちり活かせる絵本です

たまたま緑色が好きな三歳の子が
図書館で、読んで?とつかんできました。
気に入り過ぎたので購入しました。

内容は、飽きの来ないほのぼのとした絵に
結構はらはらどきどき充実の42ページ(タイトル除く)。
夫は、昔小学校(一年?全平仮名)の教科書で読んだといいます。

小さな子には、内容もおぼろにわかるようですが
何より語感、擬音のリズム感が魅力みたいです。
老機関車やえもんが「しゃっ しゃっ しゃっ しゃっ
しゃくだ しゃくだ しゃくだ・・・・・」と
自分を時代遅れ扱いする世の中色々に怒りながら走る世界。

機関車の音さえ遠くなった現在ですが、
親の読んだリズムが、しっかり子どもの心に残りそうな作品です。

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