ブルーノ・ムナーリ
闇の夜に
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面白かった |
創造をかきたてられる本。
久しぶりに、童心に戻って、わくわくしながら読めました。
大人でも楽しめると思います。
子供にも読ませたい。
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半世紀を経て翻訳された名書 |
構成は、おおきく3つのパートから成り、夜に散歩する者の視覚を
追体験するような趣向になっています。
遠くポツンとひかる灯火の正体は? 朝霧にかすむ草原の先は?
壁画にあふれる洞窟の出口は?
ページの穴や紙質を生かした遠近感の演出が見事。
『ページをめくる=歩く』
という二つの感覚がシンクロする快感を、ぜひ味わってください。
原書がでたのは1956年! 当時の読者が感じたであろう
感激は、今でも伝わってきます。
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ムナーリファン待望の一冊。 |
「霧の中のサーカス」と並び非常に人気の高い「闇の夜に」が、ついに日本語版として発刊。
この日本語版はとてもクオリティが高く、イタリア語版と同じ装丁、同じ紙質と非常に凝った作り。日本語も美しくレイアウトされ、オリジナルの美しさが損なわれる事はありません。
何より辞書なしで読めるのがうれしい!

