パパ、お月さまとって!
モニカがお月様と一緒に遊びたがったので、パパはお月様を取りに行くことにした。お月様まで昇るのは簡単ではなかったけれど、とうとう成功した。と思ったら、お月様は大きすぎて家に持ち帰れない。子どもたちは、この問題が解決される様子を大いに楽しみながら読み進める。楽しい物語が、ページをめくるたびに、広がったり浮かび上がったりするしかけの「Classic Board Book」版で登場。
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おもしろいしかけ |
お月様と遊びたがるモニカのために、
パパが、お月様を取りに行っちゃう、お話。
仕掛けのページを広げるたびに
おぉ?という顔をする、五歳の子供。
見ていて楽しかった。
ただ、絵が、ちょっと怖かったようです。
初めて読んだ日は、「怖い。。。」と引いてました。
(大丈夫、大丈夫♪と、強引に読み始めたら、
最後まで、ちゃんと聞いてくれました)。
次の日からは、「これ、読んで」と、自分からもって来ました。
お気に入りの絵本。
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純粋に仕掛けを楽しめる絵本 |
娘に「おつきさまとって!」とせがまれたお父さんが、はしごでお月さままで取りに行シーンが上下や左右にページが開く様になっていて、なんとも迫力があります。 正直、ここまで大きく開く絵本は初めて見ました。
この本の印象は、お話や絵より、純粋に仕掛けを楽しめる絵本かな、と感じました。
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読み聞かせにどうぞ |
娘が幼稚園児のころ自宅で読んであげていたものを小学校の読み聞かせのボランティアで、一年生のクラスに読んであげたところ、女の子からは「あっ、知ってる!」の声が。
「お月様なんか取れっこない」と言っていた男の子が、本を広げてはしごが伸びる様子を見て「取れるかも!」と言い出したときには、よっしゃあ!と思いました。
現実にはありえないけどエリック・カールのファンタジックな世界を子供たちに触れさせてあげたい一冊です。
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小さいサイズも大判サイズも子供のお気に入り |
寝る前の読み聞かせや外出時にちょうどいい手のひらサイズ。長ーいはしごや高い山、だんだん大きくなる月がめくれる仕掛けになっていて、毎回自分で広げたがるので、広げるページのはしがビリビリやぶれてしまうほどお気に入りです。大判サイズの本も購入しましたが、小さいサイズのほうが子供はお気に入りです。満月のページだけでなくて広げるページがすべてやぶれにくい作りだったらもっといいなあ。
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縦に伸びたり横に伸びたり・・・ |
うちで読むのにもいいけれど、幼稚園で本の貸し出し時に子供達の前で読んだら大うけ!ページによって折りたたんである紙を広げると縦に伸びたり横に広がったりするので何人かの前でも迫力があります。エリックカールさんの色彩センスもいいのでしょう。ただ、事前にちょっと練習しておいた方が無難です。


