ぐりとぐらのかいすいよく
「しんせつなともだちへ しんじゅ・とうだいへ きてください。 うみぼうずより」。ぐりとぐらが浜辺で拾ったぶどう酒のビンに入っていたのは、手紙と地図。大きな「うみぼうず」が、灯台のランプに使う真珠を小さな岩穴に落としてしまい、困っていたのだった。拾ってくれたお返しにと、うみぼうずに泳ぎを教えてもらい、大満足のぐりとぐら。 読みどころは、ページをいっぱいに使ってたくさんの泳ぎを紹介していく場面。くらげ・およぎ、くじら・およぎ、ひらめ・およぎ…最後に、イルカ・ジャンプ。泳げなくたって、海坊主の言葉を信じて海へ飛び込むぐりとぐらの、この軽やかさがいい。 海坊主のモデルは、著者中川李枝子の水泳教室の先生。絵を担当する実妹の山脇百合子には「海坊主を愚か者のように描かないでください」と伝えたという(『ぼくらのなまえはぐりとぐら』より)。そのおかげかやさしくて魅力的な、人間の男の子のような風貌の海坊主が登場している。「ぐりとぐら」シリーズ、第3弾。(門倉紫麻)
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すいすい |
海を渡ってきた、お手紙に誘われて
海の向こうの灯台まで、人助けに向かう、ぐりとぐら。
そして、お礼に、いろいろな泳ぎ方を教わります。
スゥーっと泳いでいる様子が気持ち良さそう。
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アバンギャルドな泳法を・・・ |
いわずと知れたぐりとぐらシリーズの一冊。
クライマックスは泳ぎを披露するぐりとぐら。
ネズミが泳ぐという一点だけでも大人にとってはナンセンスだが、
泳法もまたアバンギャルドなものばかり。
しかし子供はそのアバンギャルドさを愛する。
親は仕方なく振りつきで読み聞かせる羽目になるのだ。
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うきぶくろ |
うちの娘は、浮き輪でさえも怖がって、
プールで浮かぶこともできない、臆病者・・・。
海水浴の本を読んで、浮き輪があったら、泳げるんだーと
ちょっと思ったようです。
夏になったら、イルカジャーンプは無理でも、
浮き輪でぷかぷかできるようになってるといいなぁ?
ぐりとぐらがいろんな泳ぎをするのを見て、とっても喜んでました。
スイミングなど始める前に、読むのをおすすめします!
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海の季節だ! |
夏になると何度となく開きたくなる一冊。
読み聞かせが大好きな2才の息子も
泳ぎを覚えた7才のお兄ちゃんもそれぞれに
楽しめるたのしい本。
やっぱり、泳ぎ方のページがなんともたのしいよね!
さあ、海に行こう!!
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イルカジャーンプ!! |
イルカジャンプが一番心に残るようです。
本人の中に強い印象が残るのでしょう。
本物のイルカジャンプを見たときはおおはしゃぎでした。


