よるくまクリスマスのまえのよる 人気ランキング : 64436位
定価 : ¥ 1,050
販売元 :白泉社
発売日 : 2000-10
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「ぼく… ぼくには サンタさん くるかなあ。こないのかもしれないね、だって ぼく わるいこだから。きょう ママに いっぱい しかられたから」
そんな心配をしているぼくと、そんなの大丈夫だよと優しく寄り添ってくれるよるくまとが、一緒にイブの夜を過ごすお話。 著者は着物のデザインなどを手がけた経験ももつフリーのイラストレーター。はっきりとした色でぬりつくされた背景に、優しく愛らしいタッチのイラストが絶妙なバランスで配され、場面場面に思わずひきこまれてしまう。黒い背景には明るい黄色のイラストが映え、あたかもきらきら輝くクリスマスの美しいイルミネーションが目の前に広がっているような気持ちになる。 不安にふるえる小さな心が、優しさに包まれて安らかな心へと変わっていく。聖歌の「Sleep in heavenly peace」という一節を思い起こさせる心温まる絵本である。(石井和人)

「よるくま」の後に。

娘へのクリスマスプレゼントに買ったのですが、
「よるくま」を読んでいないので、
これだけでは「よるくま」という単語が
娘には いまいち理解しにくいかと感じました。
「よるくま」を先に買ったら良かったと思い、
結局「よるくま」もプレゼントしました。

やさしい気持ちにひきこまれます

2歳と4歳の子どもを持つ母です。
小さな主人公の男の子の語りかけ口調が優しく、よるくまの可愛いらしさ。
とてもやさしい世界にほうりこまれる感じです。

途中、飛行機にいきなりのっている展開から「やさしい世界に」吸い込まれていくのですが、
母親とのぎゅぅっと抱きしめあうシーン、男の子の幼き頃の愛情あふれるシーンはこちらも
心が温まります。

2歳の子は最後まで話を聞きいって、話が終わると「わたちも、よるくま欲しい」と
いうくらい、気に入ってくれています。
(どこかぬいぐるみ売ってませんか?)

また「よるくま」という題名の本が出ているのですね。
私はこの本から読んでしまったので、探してみようと思います。


我が子と「ぼく」を重ねて

まず、絵もすばらしく美しく、かわいらしい。
クリスマスにプレゼントを貰えるかどうかを
心配する「ぼく」だけれど、よるくまに
クリスマスプレゼントをしてあげる優しさや、
よるくまがママに抱っこしてもらっている場面を
うらやむ「ぼく」が、読み聞かせていると
我が子の気持ちがわかるような、そんな絵本です。

よるくまと「ぼく」の出会いは、どの子供、いや大人にも
あったはずの、宝物との出会いを思い出させます。
物の溢れる時代に育つ今の子供達だからこそ、
最初に出会ったときの気持ちを忘れずに、
いつまでもおもちゃなどを大切にして欲しいなと思います。

クリスマス前の読み聞かせにどうぞ♪

あしたはたのしいクリスマス。いいこにはサンタさんがくるよ。
でも悪い子には…???

この冒頭の文でうちの娘は惹きつけられていました。
まさに頭の中で今の自分に当てはめていたんでしょうね。
その後は真剣に最後までお話を聞いていました。

やんちゃ盛りのお子さんにはぴったりのお話だと思います。
クリスマス前の読み聞かせにオススメです。

読んでいる私自身も優しくてほんわか温かい気持ちに
させてくれました。


幸せな気持ちになれる絵本

クリスマスの絵本を探している時にこの絵本と出会い、3歳の娘にと購入しました。
「自分のところにもサンタさんは来てくれるのだろうか?」という小さな不安。娘も共感できたようでしばらく私の顔を見ていました。
よるくまのかわいらしさ、心温まるお話に大人の私も楽しめました。幸せな気持ちになれる絵本です。

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