はなをくんくん
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みんな、うっふっふっ、わらう、わらう、おどりだす。 |
アメリカ児童文学の黄金時代を築いた一人、ルース女史のテキストを
詩人の木島さんが翻訳すると、こんなにも素敵な日本語に。
外国版’のはらうた’という感じでしょうか。
みんなが心から春を待ちわびて、それを喜んでいるのが画面から溢れ出してきます。
それより何より、私はマーク・シーモントさんのイラストレーションが大好きなのです。
(残念ながら、子どもはカタツムリの大群は苦手みたいですが…。)
マーク・シーモントさん画「ぼくのライトとたんぽぽ」
「めいたんていネート」シリーズもおすすめです。
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初春に絶対読みたい絵本 |
この絵本はとてもシンプルに春の幸せを感じられる絵本でした。
春も夏も秋も冬もそれぞれの季節にそれぞれの良さがあると思いますが、特に、春が近づいてくると、何となくわくわくします(自分の生まれ月のせいかしら)。それは動物にも共通しているようで、最後に春の兆しが見えたら、踊り出したくなるくらい嬉しい。まさに原書のThe Happy Dayなんだなあと思いました。
春の匂い、春の音が聞こえてくるようなやさしい絵本で、大好きな絵本の1つです
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シンプル でも 素晴らしい |
とてもシンプルなおはなしに、これまたシンプルな色づかいの絵本。はなを くんくん の表紙から本文へと進むとだんだんに「何があるんだろう?」とその先を知りたくなります。絵は白と黒の濃淡で描かれているけれど、雪山の寒さ、動物たちの毛並み、表情が豊かに表現されていて、見事です。最後に見つけた可愛らしいお花にこちらまでが「わあっ」と声をあげてしまいそうです。
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地味に見える本だけれど… |
色が氾濫する絵本売り場で、極めて異彩を放つ1冊
実際、なかなか手にとって見る気にはなれなかった
が!作者の「生き物」に対するあふれんばかりの愛情をうけ
この本に登場するモノクロの生き物たちの何と表情ゆたかなこと
そして、最後に1輪咲き誇る花の美しさ…
もっと早くにこの本を手元に置きたかったと悔やんだほどでした。
色がなくても、あたたかさをかんじることができる、
「春の喜び」を知ることができる、大切な1冊
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小さい春をみつけた! |
全編白黒で描かれている絵本です。
だけど最後の白黒のページの春を感じさせる部分だけには色がついていて・・・。思わず大人でも小さな春を見つけることが出来て嬉しくなってしまいます。
この絵本のはなをくんくん・・・という下りを読むと我が家の娘もいつも鼻をくんくんさせるので思わず笑ってしまいます。

