ぼく、だんごむし (かがくのとも傑作集) 人気ランキング : 16422位
定価 : ¥ 880
販売元 :福音館書店
発売日 : 2005-04
発送可能時期 : 通常24時間以内に発送
価格 : ¥ 880
だんごむしが好きになる。

「だんごむしってそんな虫だったの?」と大人も感動できる本。
(むしろ大人の方が感動する)

イラストが気持ち悪くないので、だんごむしが苦手なママも大丈夫だ。

しかし、最後のほうで「だんごむしを飼ってみないかい?」と
魅力的な誘いがあるので、虫嫌いの方はうまいことページを読み飛ばすか、
別の台詞に置き換えた方がいいかもしれない。

だんごむしに興味がある子どもがいるなら持っておきたい。

身近な存在

誰でも一度は触れてみたことのある身近な虫ですが、
その生態を知る人はほとんどいないでしょう。
内容は「だんごむし」を擬人化して、
その生態を面白く、わかりやすく紹介しています。
読んであげるうちに、「へー、そうなんだ」と興味深く、
親子で引き込まれる部分もありました。
その後、「だんごむし」を見つけたり、話題に出たりすると、
「だんごむしはね、かにのなかまなんだよ」などと、
こどもが得意げに「だんごむし」について話します。
絵本を通して、いろんな事に興味をもち、
楽しみながら知識が広がることは大変良い事だと思います。

身近な虫

最初、本屋さんで「よんで?」と持ってこられたとき、
虫嫌いな私は「うっ!!」となりました・・・が・・
本当にわかりやすく書かれており、すごく身近な虫なんだけど
全然知らなかったこととかたくさんありました。
そして絵本に引き込まれている自分がいました。

ウチの娘は唯一触れるのはこの「だんごむし」です。
お勧めの絵本です。

寝る前の一冊にとても心地いい

得田さんという、虫が本当に好きな方が書いたお話しなんだなあ、というのが伝わってくる、とても暖かい気持ちになる本です。かがくのともから出ている本なので、だんごむしについて書いてあるだけかと思っていましたが、それだけではないものを子供も感じているようです。

だんご虫の視点で書いてあるので、こんなものを食べるんだよ、だからこんなところに住むのが好きなんだよ、などという内容が主ですが、途中で、ぼくのこと飼ってみない?としゃべりかけてくれるのがとても楽しいです。

こどもがだんごむしのことをとても好きなので買った一冊ですが、読んでいくうちに、だんご虫のほうも子供のことを好きでいてくれているかも、と感じるので、それが子供も嬉しいらしく、なんども読んで欲しいといいます。冬を前にして、仲間のところに帰っていくのですが、その辺の語り口調も心地よく、本が終わると、こどもがあっさりと ”おやすみ”といって寝てくれるので、不思議な一冊だなあと 得田さんのパワーを感じます。

おもしろい!理科的

書いてあることは、かなり理科的ですが、3歳の娘でも楽しく理解できました。読んでいる自分も、枯葉がなくある理由やコンクリートに穴があく理由がわかって、おもしろかったです。

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