ふたりはともだち
フロッグとトードは、同じ意見だった。今日は泳ぐにもってこいの日だ。トードが頼んだので、やさしいフロッグはトードの水着姿を見ないようにした。ところが泳ぎ終えてみると、みんながトードのおかしな水着を見に集まってきて、2人とも追い払うことができなくなってしまう。 このかわいらしいペアは、なくしたボタンを探したり、春にあいさつをしたり、郵便を待ったり、5つのすてきな物語をぴょんぴょん飛び回る。2人が互いを心から思いやる気持ちはすばらしく、トードとフロッグは両生類の姿をしたすばらしいお手本だ。子どもたちはフロッグと一緒にトードが愚かしい努力をするのを見て、くすくす笑うだろう。そして長い冬眠からついに目覚めるトードに、きっと拍手を送ることだろう。5番目の物語は、いつかペンパルを持とうという人や、本当に信頼のおける友だちがいるのがどんなことか知っている人なら、誰でも心があたたまることだろう。 あたたかくゆかいな友情の物語を演出するアーノルド・ローベルのブルーとブラウンのイラストは、すべての読者の心をひきつけ、気持ちよく楽しませてくれる。ローベルの名作「Frog and Toad」シリーズの一作である本書は、カルデコット賞を受賞し、全米図書賞児童文学部門でも最終候補に残った実力をもつ。ぜひ子どもの本棚に加えたい一冊だ。そしてもっともっとフロッグとトードが読みたい人は、『Frog and Toad Together』、『Frog and Toad All Year』、『Days with Frog and Toad』もお見逃しなく。(4−8歳向け)(Emilie Coulter, Amazon.com)
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子供に読ませたい |
このシリーズは大好きです。
とても心温まるし、どこか懐かしい気持ちがします。
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エキセントリックなユーモアが気に掛かる |
ややグロテスクと云えなくもない絵柄だが、
小学二年生の教科書に名作「おてがみ」が採録されていたため、
それを含んだ短編集である本書を手に取ってみた。
「おてがみ」ほどしみじみとくる短編はなかったが
ちょっとエキセントリックなユーモアが読後、
とても気に掛かってしまう。
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ほのぼの |
最初はとっつきにくい絵だなーと思ったのですが、物語を読み進めていくうちに味わいのあるやさしい絵だと感じるようになりました。
pureな気持ちになれるシリーズだと思います。
大人の絵本としてもどうぞ!
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カエルなのに可愛く見える魔法 |
娘がこれから「おてがみ」を学校で学習すると言う事で、他にもかえるくんとがまくんには色々なお話があるんだよ?と買い与えてみました。
どの話もちょうど小学低学年生が読む内容なので、うちでは音読の本になっています。
娘が「カエルって本物は怖いけど、かえるくんとがまくんは可愛いね」と言ったので、これも本の魔法だよなぁ?、本って素敵だよね?とちょっと心がホンワカしました。
内容もホンワカですよ。
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心が温かくなります |
小学校の国語の教科書に載っていた「おてがみ」。
懐かしくなって買ってしまいました。
「しんあいなる がまがえるくんへ」とはじまる手紙の文章は今でも少し覚えているほどです。
心が温かくなる本ですね。
他の物語もいいけど、教科書に載っていたということもあるのでしょうか、やっぱり私は「おてがみ」がこの本の中では一番好きです。


