大きさの違う3匹のやぎがいた。名前はみんな「がらがらどん」。ある日、3匹は草を食べて「ふとろうと」(太ろうと)、山へ向う。だが、途中で渡る橋の下には、気味の悪い大きな妖精「トロル」が住んでいて…。北欧の民話をベースにした物語。 大きな危険がせまっているのに、やぎたちは悠然と、むしろ楽しげに橋を渡っていく。1番目のやぎは「かた こと」、2番目のやぎは「がた ごと」、そして3番目のやぎは「がたん、ごとん」。やぎが大きくなるにつれて橋を渡る音も徐々に大きくなり、読み手の気持ちも来たるべき「おおきいやぎのがらがらどん」とトロルとの対決に向かって、どんどん盛り上がってゆく。 「チョキン、パチン、ストン」といった不思議な擬音語など声に出して読むたびに楽しさがあふれる名訳と、荒々しく迫力に満ちてはいるがユーモラスな味わいも感じられる絵。この絶妙な組み合わせが、1965年の発行以来多くの子どもたちをとりこにしている。(門倉紫麻)
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がらがらどん |
レビューを見ていると、子供が喜びそうだったので
五歳の子供に読んでみました。
大中小のやぎが、悪者:トロルから命を狙われますが、
大きいやぎが、トロルを木っ端微塵にする話です。
ヒーローものが好きなウチの子は、自分も正義の味方になりきって
トロルを「とぃや!とぃや!」と、パンチして、やっつけています。
「読んで」と、リクエストの多い本です。
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未だもって記憶に残る絵本 |
子どものころ大好きでした、この絵本。
けして綺麗な絵でもないし綺麗な色遣いでもなかったのに
なぜかストーリーに引き込まれてしまいます。
3びきのやぎのたてる音が好き。
そのころには気づかなかったけれど、
かなりブラックなオチがついていることに大きくなってから気づきました。
気になる方はもう一度手に取ってみてください。
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幼稚園では必ずやってます |
ガラガラドン三匹全員ガラガラドン
トロルよりも強い大きなガラガラドン凄い!
ガラガラドンのお芝居は幼稚園のクリスマス会の出し物に何度も
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ちょっぴり怖い、北欧民話。 |
三匹のヤギがトロルをやっつけるお話。
声色をフルに使って読み聞かせると、うちの娘はかなり怖りながら見ています。
ちょっとリアルすぎて、怖いのですが、
こどもなりの、怖いものみたさ?で、
よく読んでほしがる、娘もわたしも大好きな一冊です☆
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なりきって読むと喜びますよ♪ |
保育園の2歳児クラスのとき、担任がそれぞれの役になりきって読み聞かせをしてくれました。
トロルになりきってそれぞれのがらがらどんを捕まえるマネをすると、
子供たちは”きゃ?”と歓声をあげて大喜び。
家でも父親にやってくれとせがんでいました。
親子のスキンシップに役立つ本だと思います。

