ぐりとぐらとくるりくら (こどものとも傑作集)
![]() |
一番好きなぐりとぐら |
グリとグラシリーズのなかで私が一番好きな本です。
手が自由に伸びるウサギのクルリクラとであったグリとグラ。いっしょにお昼を食べ、木登りし、雲の上でボートまでこいでしまいます。ボートから落っこちそうなクルリクラをあわてて箒でおさえるお母さんウサギ・・・
ぐりぐら、ぐりぐら、くるりくら・・・と繰り返されるフレーズの気持ちよいメロディー。
子供に読んであげながらきっとそのご家庭ご家庭でちがうメロディーで読んであげてるんだろうな、と楽しくなります。雲のボートを箒で押さえるなんて・・・お母さんもすごいし、手を自由に伸ばして自然体なくるりくらも傑作です。いつもののんびり、ふんわり、美味しいものも出てくる1冊です。
![]() |
リフレイン ?心地よい言葉の響き? |
ぐり、ぐら、ぐり、ぐら。
ぐり、ぐら、ぐり、ぐら。
リズムとテンポのある繰り返しで、飽きることなく
絵本を楽しむことができます。
思わず口ずさみたくなります!
くるりくらのイラストがとてもかわいいです。
ぐりもぐらもかわいいですし。
ぐり、ぐら、くるりくらとともに、
リフレイン(繰り返し、反復)を頼んでください。
![]() |
くるりと伸びたり縮んだり |
ぐりとぐらのお客様を2歳で頂いてから、すこしづつそろえてきましたが、最近キャラものの本に押されてあまり本屋に無いのが残念。
くるりくらにやっときました。
最初、くるりくらを見たときは、初期の本を思い出しゆりこさんのデッサン狂ってるのかと思ったんですが、違いましたw
望めば腕が伸びて、雲にも乗れて、いらない時は引っ込むと言うこのストーリー。
考えてみたら、でかい卵が落ちていたり、でかい鍋を都合よく所蔵していたり、ねずみの家に人間が入れたり、夢の中のようなご都合主義がこれまでの作品にもあったわけですが、最もご都合主義的ファンタジックな雰囲気です。
でも、それが子供の視点ですよね。人間を欠かせれば子供にとって重要な顔が一面に描かれ、手や足は小さくなってます。
ご都合主義と言うよりは、何を重要視しているかってことなんでしょう。
空から見たくるりくらの家の、洗濯物がなびき野菜を一杯作っている庭は、この中で最も生活観にあふれた日常の姿。
しっかりとした日常と温かい家庭があってこそ、子供は空想の翼を広げながら遊びに没頭できるんだな、と思いました。
我が家もそんな家になりたいものです。
![]() |
楽しい! |
4歳からとなっていますが、2歳の子供の初めてのぐりぐらになりました。
手を長くするウサギさん、赤や青の帽子、などなど分かりやすいし大人が読んでも楽しい!
ぐりぐらサラダやぐりぐらサンドおいしそう!
文面が流れるようなリズム感で読み聞かせも楽しいです、素敵な1冊です。
![]() |
ちいさいこでもたのしめます! |
標準4歳からとなっているぐりぐらですが、うちの子供は1歳すぎたぐらいからまず元祖ぐりぐらにはまりました。(動物いっぱい出てくるし、大きな卵を割るのが大好き。自分でこぶしを作って本をたたいています)
で、他のも買ってやろうと思って本屋に出かけたのですが、ぐりぐらシリーズでもものによってはまだ1歳児には状況がつかみにくいもの、(お客様、とか海水浴など)が多くて、無理かな、と思ったら見つけたのがこれです。話は簡単だし、帽子を取られる、返してもらう、一緒にごはん、雲に乗る、等わかりやすい話、それになんといってもぐりとぐらの作る朝ご飯がすごいおいしそうです!!いつもそこで母の私が何か食べたくなります。
ちょうどタンポポのシーズンに購入したのでタンポポいっぱ!いの野原の絵も可愛く、大好きなウサギもでてくるしで、子供も元祖よりもお気に入りになりました。おすすめです!(絵も最近のものなのでやはり初期のものよりきれいです)

