ピンク色の表紙に並ぶ12匹のくまの子たち。おやおや最後のひとりはまだ仕度ができていません。『ジャッキーのパンやさん』は、くまの学校のバザーの1日を描いた物語。くまの子たちは、この日が来るのをとっても楽しみにしていて、一生懸命パンをつくるのだけど、1番小さくて、ただ1人の女の子、ジャッキーは、お手伝いをしているというよりは…。 12匹のくまの子たちは、目も鼻も口も同じようでそれぞれ違う、まさにテディベアのよう。彼らが、コックさんの服装でパンをこね、オーバーオールを着てラズベリーを積み、そして、ジャッキーを励ますために変装する。思い思いの服装で、ずらりと勢ぞろいした11匹のくまのお兄ちゃんたちの凛々(りり)しさと優しさとおかしさに、思わず心がジンとする。「くまのがっこう」シリーズ第2弾。(金田地栄子)
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絵だけでいいなあ。 |
白状しますと、家に150冊ほどある絵本の中で
やはり母の私がついつい
個人的に絵を楽しみたくなるのはやはりこれです。
子どももやはり他の絵本とひと味違う、と思うんでしょう。
かなりはまります。ジャッキーがハチのまねをしている、とか
背表紙でジャッキーはいすに何か乗せて高くしている、
とか見つけつつ<楽しみます。後で出てくるお兄ちゃんの
それぞれの衣装もしかり、子供用の絵本というより、絵はほんと、大人の鑑賞にも十分耐えます。
しかし私が文句があるのは文章。だから星を落としました。
おくろっく、とかさんきゅ、ぷりーずとかの
謎の英語?が多用されているがちょっといやです。
日本語は日本語、英語は英語として教えたい方なので、
中途半端に日本語か英語かわからないような文を幼児に読むのがいやなのです。。
ついでにいうとお話自体もあまり構成が
(起承転結、というように考えると)強くないです。
読み終わって印象に残ったのは、と考えると、
お話ではなくて、できあがったパンがおいしそうだった、とか
ただひたすら絵、絵、絵、です。
他にいろんな絵本があれば、「絵」専門として
買ったらいいと思うのですが、たとえばこのシリーズだけ
もってます、とかだと文章を楽しむ、という読書の入門編としての
絵本の役割にはちょっと足りないのではないか、と思います。
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美味しそうなパン!! |
兄弟が協力してパンを作る為の材料集め、パン作りする姿が、
なんとも微笑ましく、可愛いです。
焼きあがった大きなパンのページにくると、わが子は決まって、
その絵のパンの部分を手でスリスリと触ります。
本当に美味しそうですよ!親の私も、美味しそうって思います。
目標を立て、その目標に向かって頑張る姿が、
堅苦しくなく、可愛らしく、描かれています。
まさに、くまのがっこうワールドです。
だから、好きだなぁ〜、くまのがっこうシリーズ。
絵の美しさ、意味が深いながらしつこくない、そんな優れたこの作品。
星5つです!!!!!
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ママが夢中。 |
雑誌でモデルの雅姫さんが紹介していました。
本屋さんで手にとって見るとなんか、「今までの絵本と違う感じ。」ピンクの表紙にかわいい絵。こぐまたちの着ている洋服もお洒落です。
今まで絵本は子供のためのもと思っていましたが、大人も楽しめ、なごめました。家の息子はまだまだ、本を大事に出来ません(汚い手でさわっしまったり、破いたり。)だから、この絵本は彼の本棚ではなくてまだ私の本棚の中です。いつか彼とお茶でも飲みながらゆっくり楽しみたいです。
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子供が夢中! |
絵がかわいいなーと私の好みで買ったのですが、1才8ヶ月の息子も夢中!特に、大きなパンが焼き上がったページが好きで、何度も見ています。
ストーリーはこんな感じ。。。
お兄ちゃんたちががんばって作ったパンをつぶしてしまった末っ子のジャッキーは、なんとかつぶれたパンを売ろうと必死にがんばります。でも誰も買いにきてくれず泣きそうになっていると、お客に変装したお兄ちゃんたちが「ください」とやってくるのですが、お兄ちゃんたちの変装がバレバレなのが笑えます。でもきっと妹のために必死に変装したのでしょうね。それを見たジャッキ−はうれしさと恥ずかしさで泣いてしまうのですが、子供の心理をうまく表現しているなーと感心しました。みんなでパンを食べるところも息子はお気に入り
やさしさにあふれたストーリーなので読み聞かせに大変良いと思います。
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可愛くて可愛くて |
とっても可愛くて、心があったかくなる絵本です。
11人のお兄ちゃんと、末の妹のジャッキー
お兄ちゃんたちは優しくて、とっても頑張りやさん。
妹のジャッキーも、一生懸命な女の子。
可愛いイラストに惹かれ、ステキなお話に惹かれて
買ってしまいました。
絶対に損はさせません。
子どもも夢中です。
おまけに美味しいパンが食べたくなりますヨ。


