ともだちくるかな
![]() |
「こころ」の重要性 |
この絵本はただものじゃないですね。
普段、自分自身は「こころ」があることで生きている
喜びを感じることが出来る
「こころ」のあつかい方を知らない人間が多い世の中になってきている中でこの絵本に触れる人から一人でも多くの人が
「こころ」の持ち方一つで人生が変わることを知ってもらえる
おもしろい いい絵本だと思いますよ。
![]() |
こころの大切さを教えてくれる絵本 |
自らを「絵詞作家」と称する内田麟太郎氏の絵は表情がとっても豊か。特にオオカミのちょっとはにかんだような表情はかわいらしく、泣き顔はこちらの胸が痛くなるようです。
かっこよくきめているつもりで、ちょっと抜けているオオカミがとても身近に感じられます。
「こころ」という理解しずらい気持ちを、オオカミを通じて幼い子供にもきっと伝わるはずです。
自らを「絵詞作家」と称する内田麟太郎氏の絵は表情がとっても豊か。特にオオカミのちょっとはにかんだような表情はかわいらしく、泣き顔はこちらの胸が痛くなるようです。
![]() |
すごく可愛い(^0^) |
絵がとにかくすごく可愛い(^0^) それに、「こころ」という、子供には説明しがたいモノがうまく表現されていて、とてもおすすめです☆待ってないといいながらもキツネを待ち焦がれているおおかみがとても可愛くて、思わずほほえんでしまう作品です。
![]() |
さみしいが子供にわかる… |
三歳の子供には「さみしい」とか「こころ」とか形のないもの=自分の気持ちを表現する言葉って理解しにくい、わからないというものだと思います。「ともだちや」に引き続いて読んだので、そういう感情を子供なりに少しだけ具体的に感じられたのでは…。ラストでは「よかったね」と毎回喜びます。
絵も色がきれいで眺めるだけでも楽しいです。特にオオカミさんの見開きどアップはお気に入り。読むときは一緒に「うぉぉぉ!」と親子で叫びます。
![]() |
まるで、恋してるみたい |
オオカミさんがキツネを待って待って待ち焦がれている様子は、
恋人からの連絡を待っているみたい。
このくらい思ったり思われたり、なんていう頃は私はもう過ぎてしまったけれど、
自分の子どもたちにも、こんないい関係の友達ができるといいなと思います。
降矢ななさんの絵も、とても渋い色使いですてきです。
よく見ると、壁に張ってあるキツネとの写真が、
キツネが来る前と後では状態が違うんですよ。
いつも二人を見守るフクロウのおじいさんが、あったかくていいです。

