どこへいってた?
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クローバーは甘い香り |
小学校の音読の宿題で、つまらないものを聞かされるなら’この本を読んで!ってお願いしたい。
B.クーニーさんにしては珍しい版画の手法で、それぞれの動物が愛らしい。
テキストも人によってはマザーグースの匂いを感じられるでしょう。
同じテイストの「うまやのクリスマス」もありますが、やはり内田さん訳にはかないません。
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なぜか原書が見つからないのです。不思議。 |
バーバラ・クーニーの本は大人も子供も楽しめるものが多いが、この本もまさにそういう一冊。
カワイイ、だけではかたずけられない。オシャレでセンスがいいけれど、そんなことではかたずけられない。
たいした内容がないようでいて、根底には深い愛情が横たわっている。だから、何度読んでも楽しい。
こういう本を名作というのだろう。そう、Richard Scarryの「I Am a Bunny 」なども同じだ。
サイズも小さくてかわいい。ちょっとしたプレゼントにもお勧めする。
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うちの息子は気に入ってます |
子供が1歳4ヶ月くらいで買ったときにはしばらく見向きもしませんでした。大人びた雰囲気の絵で色も地味なので、無理も無いか、と思っていたら、数ヶ月たって毎晩読んでちょうだいと言って持ってくるようになりました。絵は私も気に入ってますが、星三つなのは文に少々不満なため。 ごく短い文なのですから俳句レベルの周到さで言葉を選んで欲しいと思います。読み聞かせていてリズムが悪いな、と思うページは自分で作り変えて読んでいます。西欧の言葉では「カエル」と「ヒキガエル」が別の単語なのはわかりますが、「カエル」の方を「アマガエル」とでも訳さないと不自然ですよね。
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おやすみ前の1冊。 |
1歳半の娘が、寝る前に読んで〜と持ってくる本の1冊です。繰返される「どこへいってた?」のセリフは、一緒に声を合わせて。また、この本は小さめサイズなので、寝転がって読んであげるのにはちょうどいいサイズ。親の腕も疲れません。文章も長すぎず短すぎず・・・。(親にもちょうどいい絵本です。)
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イラストが印象的 |
「読んであげるなら、2歳くらいから」の本で、「どこへいってた?」とか「どこをおよぐ?」とかの繰り返しのずっと続く文章は、小さい子供が喜びます。ねこを始め、くじら、うさぎ、ライオンなどいろんな動物が出てきます。おうまさんが、クローバーの原っぱの中でうっとりしてた、なんていいなと思いました。そして、最後にカラスが見ているものは何でしょう?読んでから、そのイラストを見ると、あらびっくり。
イラストは、「にぐるまをひいて」でコールデコット賞をとったバーバラ・クーニーさんが手がけており、黒一色か、黒を基調に赤が少し入っているだけか、なのですが、細かく描かれていてとても印象的でした。子供に汚されないように大切にとっておきたい本です。


